授かり婚は何よりおめでたいことですので、人生最大のイベントを大切なパートナーだけでなく、お腹の中の赤ちゃんと過ごすことが出来るのはマタニティだけの特権と言っても良いかもしれません。
授かり婚は友人や会社の同僚もちろん親族から祝ってもらえるのが嬉しいですが、
最近では少人数や親族のみでブライダルを希望する方も多くなってます。
ストレスレスなブライダルは赤ちゃんも安心
最近では親族だけや仲のいい友達でのブライダルを挙げる方が急増してます。
なぜ人気なのかは、妊婦さんに準備や本番で負担をかけたくない。少人数の授かり婚は親族や親友が参列してくれ、妊婦さんにかかるストレス軽減されるためと言われています。結婚式までにウェディングプランナーの方々との打ち合わせも些細なことも相談しやすく、体だけでなく精神的な不安も取り除いてくれます。費用も安くブラダルプランもシンプルなため赤ちゃんへの負担も軽減されることが人気の秘訣となっているようです。
それに、少人数になれば連絡も気が知れた友人への報告ですから、少しばかり簡略的だとしても、
笑って祝福してくれますよ。そんな友人たちに囲まれていれば喜ばしい限りですよね。
それに、諦めていたウェディングドレス姿でお洒落に着飾れる妊婦さんもハッピー。
そんな1日を皆に披露できれば2倍の幸せですね(*´▽｀*)
家族だけの簡単ブライダルでも神聖な気分
家族がサポートしてくれることによりストレスも軽減もされます。なにより、気兼ねなく家族にはワガママも言えますよね。もちろん、家族の素の表情や気持ちが伝わってくるのが親族ブライダルの良さです。
普段、あまりしゃべらない妊婦さんのお父さんの涙や温かく見守ってくれるお母さんの優しさ、兄弟の嬉しい限りの言葉。そういったものは、大勢の前では決して見られません。神聖なチャペルの前では誰もが優しくなれます。フォーマルを着飾ったお父さんとブライダルロードを歩き、親族だけの空間は幸せを一番感じる瞬間もいいでしょう。
最後に
少人数にしか祝られていないから寂しいなんてことはありません。
むしろ一番そばにいてくれるのが、気が知れた方の参列は神秘的な空間を作りあげるもっとも最高なスパイスとなります。そして、神聖なウェディングは人それぞれ違う感動を運んでくれます。
授かり婚の雰囲気は優しく暖かく新たな赤ちゃんと一緒に愛を誓うことで、家族が増える喜びや絆が強まる3人の門出を優しく包み込んでくれるでしょう。
