マタニティウェア・授乳服のスウィートマミー

9月1日は「防災の日」です。
「もし今避難をするときにはなにが必要?」と考えてみると、実は意外なものが足りないと見えてくることも。
そこで「備えあれば憂いなし」スウィートマミー的防災アイテムをご紹介!
この機会に、備えを見直しましょう。

抱っこ紐はマスト

避難時にベビーカーが使えないことも想定して抱っこ紐は必ず準備したいアイテム。
リュックを背負っているときは「抱っこ」、手元で作業中は「おんぶ」と両方に対応できる抱っこ紐がいざという時も便利でしょう。コンパクトに畳めて収納ポーチ付きで小さく収納ができます。

大容量リュックは頼れる味方

スウィートマミーのマザーズリュックは大容量かつ軽量なのにしっかりした作りで自立するから防災用としても◎。防災リュック用としては撥水で汚れに強いナイロン素材がおすすめです!
お子さんがリュックを背負える年齢になったら、お子さんでも無理なく背負える容量のリュックで、防災準備をはじめましょう!
※バッグのみの販売です。

いざという時の授乳ケープ

いざという場所での授乳は普段よりも気を遣うもの。
ワイヤーなしタイプの授乳ケープはブランケット代わりにもなり備えあれば憂いなし!

感染症対策も忘れずに

避難所など人が集まる場所では感染症も気になるところ。使い捨てにならない洗える感染症対策アイテムは防災リュックに入れておくと安心です。

“ペット”も大事な家族

ペットブランドONEKOSAMA OINUSAMAのキャリーは、広々としたスペースと、抜群の通気性がポイント。安心安全に使える工夫が盛りだくさん。

お互いの体温が伝わる安心感

オーナーさまの抱っこを優しくサポートする、ONEKOSAMA OINUSAMAの抱っこ紐。素材やサイズを選べるので、使い分けもGOOD◎

暑さ対策グッズ

乾電池やモバイルバッテリーで動く空調アイテムや、電気を必要としないジェルを使用した冷感グッズも。

長期保存OK! 国産フード

「何かあったときのために」と思いながら、つい後回しにしてしまう防災対策。
しかし、いざというときに備えておくことで、不安を安心に変えることができます。
大切なご家族のために、できることをいっしょに考えていきましょう。