マタニティウェア・授乳服のスウィートマミー

マタニティウェア ブラックフライデー タイムセール マタニティウェア ブラックフライデー タイムセール

高橋ウイメンズクリニック院長 高橋敬一先生

-  collaboration  -


医療 × 衣料
スウィートマミーは高橋ウイメンズクリニックと業務提携しました!

コラボへの思い

先生のご紹介高橋敬一

1999年に千葉市で不妊治療専門『高橋ウイメンズクリニック』開院。2014年にはベストドクター認定(ベストドクターズ社)。
その後、2022年に妊娠2万例を達成。

お客様へスウィートマミーのお客様へ

今回、スウィートマミーさんと一緒に仕事をできるような機会をいただきました。
我々の“医療”とスウィートマミーさんの“衣料”と2つの“イリョウ”がタッグを組んで進めていきたいと思います。
皆様よろしくお願いいたします。

伝えたいこと少子化問題をかかえる日本へ先生から伝えたいこと

お子さんはお母さまにとっても、そのご家族にとっても宝でありますが社会にとっても宝です。
未来に通じるものです。そういう意味では今後のことを考えると、妊娠・出産・育児に積極的に日本人全員が、日本の社会全体が関わっていくと言う必要性を理解して欲しいところがありますね。
社会全体でもサポートできるようなそのような社会にしていきたいなと私は思っています。

アドバイス母乳育児に関しての先生のアドバイスは?

母乳を出しているので自分の体の中にある栄養素を与えていますよね。
ですからやはり様々なものが欠乏状態になります。
お母さんがしっかりと栄養を考えて摂るということが良い母乳にもつながりますし赤ちゃんの成長にも直結する話になると思います。
サプリメントをうまく利用するというのは、正しい選択だと思います。

今後への期待企業と医療がコラボすることによって

多くの方が孤独感や不安を抱えて、毎日の育児に関わっている事が推測されます。
育児の負担や不安を軽減できる支援を念頭に置いて、衣料や医療の正しい情報を発信して、支えることができれば良いのではないかと考えています。

Q&A様々なサプリや妊活グッズが販売されていますが、商品を選ぶ際に気を付けるべきことや参考にすることは?

助産師木下さんからの回答
「サプリメントに関しては、過剰摂取にならないよう、妊娠期の適切な摂取量を確認して摂取するよう気を付ける必要があります。また継続することに意味があり、自分が続けられそうなものを選ぶことが大切です。例えばサプリメントの中にも錠剤やタブレット等あり、タブレットでは臭いが気になり続けられなかったと聞くこともあります。」


早く妊娠するために、食事は気を付けたほうがいいでしょうか?

助産師木下さんからの回答
「妊娠中に食生活を見直すことは妊娠しやすい体づくりができるだけでなく、妊娠中や産後の食生活の充実、ひいてはお子様の成長の改善にもつながります。栄養バランスの整った食事を三食しっかりとりましょう。妊娠しやすい体づくりには、特にタンパク質の摂取を意識して、体重50kgの女性であれば1日60g以上(体重1kgあたり1.2g)のタンパク質を摂取できるとよいでしょう。例えば、肉200gと卵3個で約60gのタンパク質が摂れます。」



高橋先生ご推奨サプリメント

高橋敬一先生プロフィール
1985年
国立金沢大学医学部卒
1985年~1989年
国立病院医療センター(現:国立国際医療研究センター)
1989年~1995年
虎の門病院
体外受精・胚移植や腹腔鏡などの内視鏡手術も手掛け、2000例以上の体外受精・胚移植に関わり不妊症治療の中軸を担った。
また、卵管癒着を起こし、不妊症の原因にもなるクラミジア感染症の研究も開始。
1995年~1996年
米国ワシントン大学(シアトル)に留学
米国でもトップ10に評価される大学病院を有するワシントン大学(シアトル)に留学し、一流スタッフの指導や交流の機会を得て、その考え方に感銘を受ける。 クラミジア感染と不妊症との関連の臨床研究も行う。
1996年~1999年3月
虎の門病院産婦人科に復帰
不妊治療が高度になるにつれて、クリニックの方が不妊症治療に専念し、患者さんの要望に応えられると考え、不妊症専門のクリニックの開院を決意。
1999年4月
千葉市に不妊治療専門『高橋ウイメンズクリニック』開院
2013年8月
妊娠1万例達成!
2014年
ベストドクター認定(ベストドクターズ社)
2017年2月
著書『専門医が答える 不妊治療Q&A』(幻冬舎) 発刊
2022年10月
妊娠2万例達成!
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